バイクのオーバーホール専門店 内燃機加工、カスタム、サスペンションセッティング、バイク車検代行なら神奈川県藤沢市のガレージ湘南

作業の予約・ご相談はメールでお願いします。電話は作業中または予約済みのお客さまのみとなります。
お問い合わせいただいた時点でホームページの記載内容に同意したものと見なします。



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YSS よくあるご質問
ご質問のほか、注意事項・警告をあわせて掲載しています。
ガレージ湘南で開発・販売しているYSS製品をメインに解説しています。ほかのYSS製品や、製品購入者さまにおかれましては直接、販売元に確認ください。
YSSサスペンション正規販売店
有限会社ガレージ湘南
並行輸入品・偽物にご注意ください
並行輸入品は日本代理店のメーカー保証が受けられません。
お客さまご自身で、YSS本社(タイ)と直接、やりとりすることになります。購入の際はご注意ください。
以下、報告されているトラブルの例です。
並行輸入品と正規品のちがい
1,正規品と仕様が異なる
タイ人と日本人は平均体重が変わらないため共通仕様ですが、ヨーロッパ仕様の場合、バネレートが高く設定されていることがあります。
バネレートが変われば、ダンパーの硬さも変わるほか、耐久性に関係するパーツが、ヨーロッパ仕様と日本仕様では異なります。(日本向けが高耐久です)


YSSサスペンションは一部モデルを除き、1本ごとにシリアルナンバーで管理されています。
YSS代理店コードが刻印されていて、販売元がわかるようになっています。(写真は日本の代理店コード)
2,破損事故
並行輸入品は、販売店による適切な調整がおこなわれないまま、出荷されていて、商品到着後、そのままお客さんが取り付けて使用した結果、破損した事例があるようです。
サスペンションの性能を引き出すためには、適切に調整されていることが前提となります。
3,虚偽・誇大広告に該当する商品説明をしている
「売れれば何でもいい」という姿勢なのか、事実と異なる商品説明をしているショップを確認しています。
無断で「流用可」としている
YSSは製品ごとに適合車種を設定しています。それとは別に、並行輸入品の販売店が独自に「○○にも流用できます」と称して、勝手に流用をうたっているケースがあります。
メーカー公認以外の車両での使用(流用)は以下の問題点があります。
■メーカー保証の対象外
通常、新品にはメーカー品質保証があります。ただし、適合車種以外に取り付けて使用した場合、保証が受けられません。
■正常に機能しない
たとえば1000cc用のリアサスペンションを400ccに流用した場合、バネが硬すぎて本来の性能が得られず、乗りにくくなったり、乗り心地が悪くなります。
400cc用を1000ccに取り付けた場合も、バネが柔らかすぎて、正常に機能しなくなります。
何のためにサスペンションを交換するのか、分からないですね。
これらを知ってか知らずか、なんら説明なく、販売しているショップが存在します。
5,専門的な知識が不足
技術的な質問に答えられない。サポートできない。
サスペンションは適切に取り付け、適切にセッティングで使用して、はじめて本来の性能を発揮します。取扱いをあやまれば、転倒事故につながります。
(くっつけばいい、というものではありません)
正規品であっても、技術的な知識や、取り付けサポート体制の有無、交換対応の有無など、販売者によって、それぞれ異なります。よく比較検討されることをお勧めします。
正規品・並行輸入品・偽物の見分け方
極端に定価より安く販売されている場合、並行輸入品(もしくは詐欺サイト)・偽物の可能性があります。
もっとも確実なのは、
1、YSS日本正規代理店
2、YSS正規販売店
いずれかで購入することです。

まず、YSSサスペンションの日本正規代理店(正規品輸入元)は2社あります。
製品によって、あつかっている代理店が異なり、同じYSS代理店でも、別会社です。
詳細はのちほど。
YSS代理店コード:811
株式会社逓省社中(テイショウ)
YSS代理店コード:812
YSS JAPAN(株式会社PMC)
いずれかの日本正規代理店を介した製品が正規品です。
原則として、各代理店から直接購入するか、各代理店から仕入れている正規販売店から購入すれば、並行輸入品や、偽物をつかまされる心配がありません。
ご注意ください
理由は不明ですが、ガレージ湘南で開発・販売しているモデルが、弊社の知らないうちに流通しているようです。
ME302シリーズ
CB125T/VT250 SPADA/CBR250RR MC22/NSR250R MC18(MC16対応)
MB302シリーズ
TZR50・TZR50R
上記モデルについては、国内独占販売を条件に開発・販売・カスタマーサポート・製品改良を弊社でおこなってきました。
販売については、弊社オンラインショップ(商品ごとのサイト)でのみ販売しています。
アマゾン、ヤフオク、メルカリ、その他販売サイトには出品していません。これらで販売されている製品については、ガレージ湘南とは一切、関係ありません。
返品や交換、アフターサービスなども対応しかねますので、ご注意ください。
◆日本正規代理店が運営するオンラインショップ
テイショウ(ストア名 神戸オート部品 休止中)
◆YSS正規販売店
YSS Japanが納入している販売事業者は、公式サイトに一覧が掲載されています。
※テイショウはコラボ製品や、納入先の事業者 非公開です
年々、YSSサスペンションの認知度が高まっているため、オンラインでの販売事業者が増え、正規販売店と並行輸入販売店が混在しています。
販売されている製品が正規品か? 不良品の場合、保証対応はあるのか? 購入後のサポートはあるのか?
販売者に質問をしてみるといいです。
YSS製品の偽物について
ここでいう偽物は、
1, YSSサスペンション、もしくはYSSと類似する商標(ロゴなど)を使用
2, YSS製品を模した形状の製品
両方の条件を満たすものをいいます。
偽物の販売行為そのものが商標違反、詐欺罪、不正競争防止法違反となり、厳しい罰則が科せられます。
(もし、偽物を購入してしまって、「YSSの偽物です」と商品説明に書いて販売した場合も同様です)
Amazonや、メルカリで言葉巧みに偽物が販売されているため、くれぐれもご注意ください。
オーリンズもおなじ手口で、偽物が販売されています。
Q.購入したリアサスペンションの取り付けをお願いできますか?
A.はい。当店にバイクでお越し頂いての取り付けも承ります。
当店オンラインショップで販売している車種の取り付け工賃は、一律で5,280円(税込)になります。
※ガレージ湘南 オンラインショップで購入された方限定価格です
それ以外についてはメールでお問い合わせください。
事前に来店予約の電話をお願い致します。
数年先まで作業予定がつまっているため、予約なしの急な来店は対応できかねます。ご理解とご協力のほど、お願い致します。
<お客さまの持ち込みのYSS製品>
当店で正規品・並行輸入品・偽物などの判断はできないため取付後、いかなる不具合が発生しても、責任を負いかねます。ご了承ください。
Q.完売したリアサスペンションの再版・入荷時期はいつ頃になりますか?
A.希望者がある程度、集まってからのオーダーとなりますので、具体的にいつになるかは回答できません。
再販リクエストを送ってくださった方には進展があればメールで連絡いたしますので、店舗への問合せはお控えくださいますようお願い申し上げます。
販売については、メールでお問い合せいただいた方、優先とさせていただきます。
(電話・メールでご質問いただいても、上記と同じ回答になります)
Q.純正をオーバーホールするか社外品に交換するか迷っているのですが・・・
A.基本的な考え方をお伝えしますので、参考になさってください。
YSSのレーシングスペシャリスト 小澤氏に専門家の立場から見て、純正サスペンションのオーバーホールと、リプレイスサスペンション(主要メーカーの製品かつ新品)を比較した場合の意見をうかがいました。

YSSレーシングスペシャリスト 小澤 仁樹氏(右から2番目)
小澤 仁樹氏プロフィール
オーリンズ日本総代理店 株式会社カロッツェリアジャパン勤務(1996-1998)を経て、SHOWAに入社。
SHOWA勤務時代は、オイルシールの耐久性・品質テストなどの研究、シミュレーターによるレース車両の計測と解析、スーパーバイク用キットの開発に従事。
またメカニックとして、全日本ロードレース選手権や、鈴鹿8耐ではホンダのファクトリーチームを担当。
MotoGPではホンダワークスチームのライダー ニッキー・ヘイデン選手、マックス・ビアッジ選手、カルロス・チェカ選手、中野真矢選手を担当。
ヘイデン選手(レプソル・ホンダ)は、2006年 MotoGPで世界チャンピオンを獲得。
現在はYSS本社(タイ)に在籍。日本人レーシングスペシャリストとして、研究開発のほか、タイ国内レース、全日本ロードレース選手権、鈴鹿8耐など2輪・4輪レースで各地のサーキットに足を運び、ライダーやドライバーをサポート。
2輪・4輪含め、あらゆるメーカーのサスペンションに精通されています。
「(もし、自分がライダーの立場で、どちらかを選択するなら)
以下、3つの理由から、設計の古いサスペンションをオーバーホールする選択肢はありえない」
とおっしゃっていました。
1,費用面
メンテナンスせずに長年、使い込まれたサスペンションほど、内部部品が劣化しています。
状態の悪いものを良くしようとすると、(サスペンション以外でもそうですが)オーバーホール費用は高くなります。
交換する部品がすでに入手できなくて、新たに製作するといった場合もそのぶん割高になります。
つまり、よくある「オーバーホール費用○万円〜」といった金額は比較的、状態の良いサスペンションで作業をおこなった場合の金額です。
状態の悪いサスペンションで、たとえばダンパーオイル交換など最低限の作業をしても、新品と同じにはなりません。


2,オーバーホールしても新品にはならない
純正リアサスペンションにはオーバーホール可能(分解式)、オーバーホール不可(非分解式)なものがあります。
非分解式リアサスペンションは、その名のとおり分解することを前提に設計されていないため、無理やり分解してオーバーホールをおこなったところで、100%(新品と同じ状態)にはなりません。
無理やり分解した時点で、不完全な状態になっているわけですからね。
分解式の場合、ご予算やサスペンションの状態次第です。
3,設計が古い
タイヤ、ブレーキ、バイクが時代とともに進歩しているように、20年前、30年前の純正サスペンションと比較した場合、現代のサスペンションは格段に進歩しています。
バイクの場合、「どうしてもこのバイクに乗り続けたい」という気持ちは理解できます。
ただ、タイヤやブレーキ、エンジンオイルは現代のテクノロジーでつくられた製品を使うのに、リアサスペンションだけ純正にこだわるメリットはないと思います。
コラム:リアサスペンションのオイル漏れ バイク
Q.YSS ME302はオーバーホール可能ですか?
A. ME302は非分解式のためオーバーホール不可です。それぞれにメリット・デメリットが存在します。
分解可能なリアサス
メリット
・オーバーホール(分解整備)可能
・定期的にオーバーホールし続ければ、継続的に使用できる
デメリット
・分解不可な製品と比較して、購入価格が高い(製作コストが高い)
・部品点数が多い分、非分解式と比較して重量が増える
・オーバーホール費用がかかる
・オーバーホールしている間、バイクに乗れない
・オーバーホールしたからといって、かならずしも新品時と同じ性能になるとは限らない(メンテナンスを怠って痛んだサスの場合、性能を取り戻すために高額なOH費用が発生する)
・使用期間が長いと設計が古くなる
分解不可なリアサス
メリット
・分解可能な製品と比較して、購入しやすい価格(製作コストが安い)
・サスが消耗した場合、本体ごと交換なので待ち時間なしでバイクに乗れる
・新品なら常にアップデートされた製品(性能も常に100%)が使用できる
・分解式と比較して、シンプルな構造のため軽量
デメリット
・原則としてオーバーホール不可
・サスが消耗した場合、本体ごと買い換えが必要
オーバーホール費用に少し、上乗せした程度で新品が買えるため、調整機能を必要としない方にとっては、非分解式モデルのほうがお手軽です。
こまやかな調整機能(ダンパー調整(伸び側・縮み側)、車高調整など)が多機能な製品ほど、高額になります。
用途・目的次第です。
ガレージ湘南では、ME302(オーバーホール不可)、MZ366(オーバーホール可能)そのほかを含め、250本以上の販売実績があります。
公道を走行される方で、出荷時に「調整しなければならない」ケースはわずか3%〜5%未満です。
オーバーホール可能なモデルも取り寄せ可能ですので、ご相談ください。
Q.リアサスペンションの耐久性はどのくらいでしょうか?
A.メーカー推奨は「ストリートを走行の場合、10,000kmから20,000km走行、または2年に1度のオーバーホール(あるいは交換)が望ましい」とされています。
原則として純正サスペンションや、ほかの有力サスペンションメーカーの製品もほぼ、横並びです。
ただし、上記に該当したからといって突然、走行不可能になる事はありませんのでご安心ください。
ご使用環境や、諸条件によって差があります。
例:
毎日乗る or 週に1日だけ。
路面の状態が良いところを走行 or 路面状態が悪い(凹凸が多いなど)を走行
メーカーによって差がある
YSSサスペンション(MG506)を装着したアドベンチャーバイクが、カザフスタンや中国、インドなど、中には道路と呼べない道を4万kmちかく走行後、YSSに持ち込んで性能評価テストを実施。
「ダンパーオイルは透明。163個の部品を検査した結果、わずかな摩耗も確認できず、再び組み立てて際装着できる」
という事例があります。
(某メーカーでは、約20,000kmでオイル漏れが発生したそうです)
なお、冒頭でお伝えしたとおり、日本向け(正規輸入品)はオイル漏れが発生しにくい仕様になっています。
低フリクション=動作性に優れるがオイル漏れしやすく、耐久性に劣る
日本人はオイル漏れに敏感なため、(ショーワなど純正サスペンションでもそうですが)動作性より耐久性能を優先しているとの事です。
当店でも、独自のYSSサスペンション耐久テストをおこなっています。
レースで使用した場合
「20時間走行ごと or 1シーズン」がオーバーホール(または交換)が推奨サイクルです。
上記の走行距離・走行時間にかかわらず、オイル漏れや、錆の発生、動作不良の場合は、交換またはオーバーホールが必要です。
Q.製品の開発・生産はどこでおこなわれていますか?
A.当店で販売しているモデル
ME302シリーズ
CB125T/VT250 SPADA/CBR250RR MC22/NSR250R MC18(MC16対応)
MB302シリーズ
TZR50・TZR50R
については、ガレージ湘南で開発・テストをおこない、生産はタイ王国でおこなっています。
上記以外の製品についても、日本で開発・製品されているモデルがあります。
くわしくはYSSについてをご参照ください。
Q.取扱説明書を紛失してしまったのですが・・・
A.下記サイトよりダウンロードしてください。(各モデル汎用)
※説明書のP.5 「リバウンド調整方法」の解説に記載ミスがあります。
誤:
右回し(締める)=ハード(縮む時の減衰力が強くなります)
左回し(緩める)=ソフト(縮む時の減衰力が弱くなります)
正:
右回し(締める)=ハード(伸びる時の減衰力が強くなります)
左回し(緩める)=ソフト(伸びる時の減衰力が弱くなります)
Q.オイルが漏れてきたのですが・・・
A.ダンパーを組む際に使用するグリースが、シャフトに付着することがあります。
機能上、とくに問題はありません。
(サスが抜けた、オイル漏れだと勘違いされるケースがよくあります)
もしダンパーからオイルがドバドバ漏れてくるようでしたら、何らかの異常が発生していると判断できます。この場合は使用を中止して、ご連絡ください。保証規定に基づいて対応させていただきます。
当店以外でご購入なさった方は、販売店にご相談ください。
コラム:リアサスペンションのオイル漏れ バイク

YSSサスペンション(新品)
矢印の箇所がシャフト。うっすら跡がついているのは、ダンパーが沈んだ際に付着したグリース。

経年劣化によりダンパーが抜けたリアサスペンション。シャフトに汚れたオイルが付着している。(純正サスペンション)
Q.修理や保証はどこに問い合わせればいいのでしょうか?
A.当店でご購入のお客さまは、メールでお問い合わせください。
それ以外のお客さまは購入したショップか、該当の代理店にお問い合わせください。
YSSサスペンションの日本正規代理店(正規品輸入元)は2社あります。製品によって、あつかっている代理店が異なります。
同じYSS代理店でも、別会社となります。お問い合わせの際はご注意ください。
※前出のとおり、並行輸入品は対応不可または有償対応の場合があります
YSS代理店コード:811
株式会社逓省社中(テイショウ)
主な製品:250cc以下のオーバーホール不可なリアサスペンション
YSS代理店コード:812
分解式サスペンション/オーバーホール/研究開発/レーシングサポート
YSS JAPAN(株式会社PMC)
主な製品:オーバーホール可能なリアサス/「JAPAN EDITION」の文字がある製品/リアショックオプション/フロントフォーク/ステアリングダンパー/カーショック
各社それぞれが扱っている製品と、いずれかの代理店しか取り扱っていない製品があります。
※一般的にリアサスペンションは、航空貨物として輸送できない「危険物」という扱いになります。これは日本国内でも、海外でも同じです。(海外から輸入する場合、船便になります)
※非分解式サスペンションは分解できないため、修理ではなく交換対応となります。
Q.メールで問い合わせたのですが、返信がないのですが・・・
A.メール不達や、メールアドレスの間違いが増えています。まずは迷惑メールに紛れ込んでいないかご確認ください。
スマホや携帯など電話会社のメールアドレスをご利用の場合、パソコンからのメールが受信できるように設定してください。
スマホキャリアメールの不着が増えています。
※2024年に入ってからGmailは送信エラーになるため、返信できません。

当店代表 兼 お問い合わせ担当
日向正篤(ひゅうがまさあつ)
湘南工科大学卒。ロードレース国際A級ライダー。
MCFAJエキスパート500クラス 3年連続シリーズチャンピオン(1987年-1989年)。
ガレージ湘南を経営するかたわら、みずから製作したマシンで鈴鹿8時間耐久ロードレースに15年連続参戦(1983-1998年)。インドや韓国、公道レースマカオGP、もてぎ7時間耐久ロードレース、SUGO6時間耐久レースなど、国内外のレースに出場。
かつてはオーリンズのプロショップを手がけており、VTR1000 SP2や、MVX250F、GSX-R1000用にモディファイしたリアサスペンションを開発。三和化成工業とフロントフォークオイルを共同開発。
※プロショップ
サスペンションのセッティング、アドバイス、メンテナンス・オーバーホール、カスタムチューニングなど、ライダーのニーズや走行環境に合わせてサスペンションの性能を最適化する専門店
2019年からYSSと共同開発したリアサスペンションを販売。
2019年7月20日発売 CB125T JC06用 ME302
2019年12月24日発売 VT250スパーダ用 ME302
2020年8月29日発売 CBR250RR MC22用 ME302
2024年3月7日発売 TZR50/TZR50R用 MB302
2024年4月8日発売 '88-'89 NSR250R MC18用 ME302
2025年2月8日発売 '86-'87 NSR250R MC16用 ME302
上記以外のモデルを含め、250本以上のYSSリアサスペンション販売実績を持つ(2024年12月時点)